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医師国家試験「画像読影問題」の傾向

医師国家試験の画像読影問題は年々難化しており、中には放射線科専門医レベルでなければ解けないものも見受けられます。

放射線科の問題だけでなく他科目においても、問題を解くにあたりまず画像の異常部分はどこかを読影するところからはじまる問題が多いです。

それにともない、医学部の定期試験の段階においても画像の問題を出題されることも多くなっています

私立医学部では、すべての科目はほぼ必修科目であり、単位を落とすことは留年に近づくことになり、学費もさらにかかることになります。

先輩からのアドバイス!

先輩女性

医師国家試験に合格した後は、いよいよマッチングした大病院にて、研修医生活が始まります。
放射線科を回ったときに、画像を見ることになっても知識がなければ異常はみつけられません。
平日勤務で発生した疑問を、解決しておきましょう。

サービス内容

対象者

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こんな方におすすめ

  • ・単位を取得したいが、画像の勉強をどうしたら良いのかわからない医学部生
  • ・医学部定期試験の対策をしたいが、画像の読み方がいまいちわからない医学部生
  • ・画像読影がうまくできないせいで単位を落としてしまった。留年対策をしたい。
考える女性
  • ・画像読影の勉強をしたいけれど、質問がある時に誰に聞けばいいか良いのかわからない人
  • ・実際の画像診断をしてみたが、いまいち理解しておらず、指導医からのアドバイスだけでは理解できない研修医
  • ・画像の勉強をしようと思ってテキストを買ってみたけど、わからない箇所がある、看護師さんや薬剤師さんなどのメディカルの方
考える男性

コースを受講するメリット

放射技術ゼミナールなら…

医師

医師(博士)かつ放射線科専門医から、
画像読影について学べる。

豚の貯金箱

テキストを買う必要がない。
(ご自分がお持ちののテキストを講師に見せてください)

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